和室大改造。最後は大満足

中古戸建てを購入した際に、ここで火災保険の上尾市では外壁塗装がいいねといって畳敷きの古い和室をリフォームすることに。妻がヨガのセッションを持ちたいということで、自然な素材を重視して、床は板張りにして、壁は漆喰に、天井にかけても板張りにして、隣の部屋との扉もふすまはやめて、木製の戸にしてもらいました。とても気持ちの良い空間に仕上がって、その埼玉だってリフォームできるのはここで特に床は、冬はじんわりと温かく、夏はひんやりしていて、とても快適で、家族の誰かが常にゴロゴロ寝転んでいるようなスペースになりました。一方で、ネックになったのが、木の扉です。大きな一枚ものの板が4枚で構成しているのですが、リフォーム会社の想定を上回るほどの伸縮と膨張で、このおすすめの外壁塗装を埼玉で見つけるとここからして段々と板がいがんできて、お互いに干渉してしまい、開きづらいし、なんとか閉めたと思ったら、重みのせいなのか、少し動いて開いてしまうということに。だんだんとなじんでくるかと思って様子を見ていましたが、一向に改善しないので、施工元に連絡をして様子を見に来てもらいましたが、「これを修正するのは難しい」と言われてしまいました。しかし、もともとはそっちが提案した方法であることや、作っておいて直せないはおかしいのではないかと、どうも痛みが少ない胃カメラ検査で評判の千葉のクリニックでこちらも食い下がり、小さい会社だったので、社長と直談判されてもらって、社長からはすぐに直しますとお墨付きをいただきました。結果的に、大工さんに何度か来てもらって、微調整を行ってもらい、この外壁塗装を上尾でおこなえることになって固定するバネのようなものもつけてもらって、無事に完成。今となっては大満足の仕上がりとなりました。