屋根の塗装修理

昨年に屋根の塗装と外壁の塗装を業者に依頼したときの話です。新築で購入し10年ほどたったので屋根と外壁の塗装を業者にお願いしました。きっと外壁塗装を上尾で頼むとなるには作業自体は、無事終わったとおもったのですが、2か月ほどたち台風が来ました。台風が明けてベランダや庭をみると、屋根のサイディングのかけらがかなり数落ちていました。おかしいとおもい雨どいをのぞき込むとたくさんの屋根のかけらが落ちていて、やねをながめるとかなり屋根のサイディングが割れています。日曜日に診療してくれる歯科医院はどうも同時期の区画でうられたお隣さんは、屋根はなんともなく、まだ屋根の塗装などもしていませんのでなんともない。結局、屋根塗装時に業者作業者が屋根に無防備にあがってすべて足で割ってしまったのです。業者にいって、すべての屋根をサイディングをふきかえる作業をしてももらったのですが、年月が立って劣化はすすむとおもうのですが、屋根の塗装整備のときは気をつけたほうがよい経験をしました。また、屋根の塗装をするときは、劣化が進んで作業時に割れることもあるということも伝えたうえで、屋根のふきかえも提案してもらったほうがよいです。あと、業者の作業の雑さも目立ちました。今回塗装時に、外壁塗装を埼玉で探すとおすすめからにも屋根塗装の中にゴミかすも一緒に塗装やたらゴミが塗装と混じって固化してました。作業後のゴミとりもしていませんので業者選択には注意が必要です。