表玄関と裏玄関のウッドデッキの修理

斜面の土地に家を建てた為に、上尾市から外壁塗装へ頼めることには土台はコンクリートで中に物を収納出来る様にやや高さをとって、その上に木造の家を建てました。なので、地面から表玄関まで行くのには木の階段をのぼり、そのままの流れでウッドデッキになり表玄関のドアまで行って家に入るという構造になった家です。裏玄関は斜面の土地の上の方に位置するために小さ目の木のデッキになり階段も3段ですみました。大阪からレストランウェディングでなってもと表玄関の方のウッドデッキの木に異変を感じ、結構広くデッキを設けたので隅の方から木のチェックをしてみました。デッキは木製で塗装をした仕上がりになってましたが、その塗装が剝げ落ちて来てて、そこから雨水が入って腐食が始まっていたようでした。思っていたよりもあちらこちらに腐食している様な部分が確認されたので、心配になって裏玄関の小さなデッキも確認をしてみると同じように塗装が剥げ、部分的にはやりウッドデッキが腐食していました。慌てて家を建てて下さった大工さんに連絡してデッキをみて下さるようにお願いをしました。やはりかなりの部分の木が腐食していて、金づちでたたくと鈍い音がしました。大阪のレストランウェディングにしてはもうおおがかりな修理になりました。デッキに使用した材木を用意し塗装をし、同時に腐食しているデッキの木を全て剥がし、新しく塗装をしたデッキ用の木を一枚ずつ張り直して行く作業となりました。作業は表玄関、裏玄関合わせて6日間かかりました。大工さんからはデッキの木に腐食があったことを早く気づいて良かったと言われました。ずっと気づかずにそのままにして万が一、でもホームページ制作できる 歯医者にしてから人が乗った時に腐食しているところを踏んで木が折れたりしたら怪我をしたと思います。定期的な点検は必要だとつくづく感じました。