トイレは終わってみればあっという間

我が家には中一、小学校4年生、小学校1年生の子供がいます。どんなに根管治療を高知市内で受診するとして全員幼稚園に入園予定だったために、幼稚園入園前の1年間をトイレトレーニング期間としました。トイレデビュー、それぞれ大変でした。まず1番目は、2歳半から突然おむつを履くのを嫌がり、家に帰るなりズボンとおむつを脱ぐ子でした。その割トイレに行くわけでもなく、ホーローのおまるのようなものがネットで売っていたので、常にそれを部屋の片隅においてトイレの動向を親が観察し、床が汚れないようにそれにトイレをさせていました。だってもう大阪からポンテベッキオへ行くといってからそのせいかトイレトレーニングを始めたらすんなり受け入れてくれて、早生まれなので3歳3か月程度でしたが入園式までにほぼ外れました。ただ、普段は親が子供の動向を見てトイレを勧めていってましたが、自分で申告しなければいけない幼稚園のトイレはたびたび失敗し、着がえて帰ってくることが最初の半年は多かったです。この大阪でレストランウェディングならここにも2番目は、2歳半のある猛暑日にお友達の家の屋上バーベキューに参加したら、とても暑く、唐突に全裸になってしまい、おむつを履かずに焦りましたが「裸になるなら、絶対トイレに行け」と説得したところ、今まで一回もトイレにいったことがなかったのに、その日は失敗せずにトイレに行き、その後全裸でいる間はトイレ、洋服を着るとオムツという不思議な行動を繰り返し、幼稚園ではオムツ履けないと説明したら、幼稚園入園と同時に失敗しなくなりました。やっともう守口でトイレつまりで分かるのは3番目は、上の2人の友達が家に遊びに来ていることも多いので、トイレに関して恥ずかしいのもあったのか別室で隠れてこっそりする機会が増え、どう説得しても無駄で、幼稚園前にオムツが外れず焦りましたが、幼稚園ではみんなパンツだと言って登園させたところそこから気づいたら家でもきちんとトイレにいくようになり、外れました。さてもう人探しで行方調査が大阪から探偵にはここに今思えばあーだこーだすごいうるさい事いっぱい言ってましたが、今トイレで悩むことは全くないので、子供の成長とともに自然とトイレに行くのは自ら当たり前の常識になるのでガミガミ焦らなくてもよかったなぁと思っています。