外壁塗装で足場は大切

修繕積立金は必ず準備を

家を購入したときには、家の間取りや値段や土地代や住宅ローンの金額を検討することはありました。しかし、外壁塗装やメンテナンスにかかる金額を深く考えていませんでした。注文住宅を購入して20年、外壁自体にはヒビが入ったり傷がついたりといったことはありませんでしたが、住宅をメンテナンスする時期が近いと住宅メーカーから言われて料金を試算してもらったところ、驚きました。住宅購入当時の3倍にも値段が上がっていたのです。原因としては、物価が20年で上がったことです。税金も8%から10%に上がりました。さらに、建設業界の高齢化が進み、職人の数が減ってきているため人件費が以前よりかさむようになってしまったそうです。外壁塗装をお願いした時期がオリンピックの前でもあったので、オリンピックの建築物のために全国から職人がかりだされてしまい、より一層外壁塗装の値段が上がっているとの説明も受けました。

足場は設置するだけでも高額

そして一番後悔したことは、外壁塗装のための足場を組むことです。足場のパイプを設置するために100万円かかり、こんなにかかるのかと衝撃的でした。また設置した時期も悪く、冬場に足場を設置したので、家の中が暗くなってしまいました。住宅の購入を検討される方は、将来の外壁塗装の値段の見積もりも出してから購入されることをおすすめします。外壁塗装をしたきっかけは震災です。その前から外壁を触ると、白い粉が手につくようになっていたので、外壁は劣化していたと思います。震度7の地震で外壁にヒビが入りました。地震があったのは4月。7月に本格化する梅雨前に外壁を修繕したいと思い、地元の外壁塗装業者に依頼しました。しかし、多くの家が同じように外壁にヒビが入り、同じように梅雨前に何とかしたいと焦っていました。工事が始まったのは、梅雨明け後の8月でした。足場が組まれた時はほっとしました。足場は単管足場ではありませんでしたが、工事初日に年配の職人が転落するという事故が起きました。そのため、工事の進捗状況に影響が出ました。他の現場から職人を回したり、工事できない日があったりしました。足場代はかなりのものなので、工事前は「なんで足場にこんなに費用をかけないといけないんだろう?」と思っていましたが、転落事故を目の当たりにし、その影響で工事が滞り、足場の大切さを実感しました。外壁塗装は当初1カ月で終わる予定でした。しかし、下塗りまで終わったのが9月中旬でした。下塗りには、他の現場から職人が3人きました。上塗りが終了したのは10月に入ってからでした。外壁塗装は危険を伴う工事だから、足場代は仕方ない費用だと知った出来事です。

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