先日、私は台所で洗い物をしていた際に排水溝が詰まってしまいました。ここでも神戸ではトイレつまりが起こるとしてからには以前から水を使いすぎるとシンクに溜まっていくことはありましたが、どうも今回は違うようです。水を止めて待ってみても水かさが減らなくなり、さすがに焦ってきました。急いで対処しなければならないのに、どうすればいいか分からずに慌ててしまいました。そこで思い切って、水回りの業者をネットで調べて依頼しました。あっという間に家まで来てもらい、業者さんがこんなに早く対応してくださることに感動しました!業者さんによると、原因は野菜クズなどが排水溝にたまっていたためだそうです。作業中にドブのような臭いが一瞬漂い、少しぐらい食べ残しが流れでもいいか。と考えた過去の自分を呪いました…台所の配管は熱に弱いらしく、熱湯を流すことは避けるように言われました。熱を扱う場所なのになぜ熱に弱い配管なのか…とも思いましたが今後は気をつけようと思いました。また、業者の連絡先を冷蔵庫に貼っておくことにしました。これで、今後トラブルが起きた際に素早く対処できると思います。さらに、配管が一日でも長持ちするように、他の家族にも徹底し、水回りに気をつけて生活することに決めました。水回りは生命線だということを改めて実感しました。普段何気なく使っている排水溝も、詰まってしまうと困ったことになります。この経験を通じて、今後は水回りに対する注意をより一層高め、トラブルを未然に防ぐためにも、より良い生活習慣を取り入れていきたいと思います。