我が家の話。四年前に築十三年の中古マンションを購入。あそこの上尾市から外壁塗装へどんなにもここで前オーナーが喫煙者だったので、壁紙の汚れは酷かった。全ての部屋の壁紙の交換と、和室の畳替えのリフォームは即決定された。次に、床について検討。和室の畳以外は全てフローリング仕様であり、各々の部屋を見て廻る。リビングの床は綺麗ではなかったものの、居室の床の状態は良く、リフォームする必要性を感じなかった為、クリーニングするのみにした。どうも埼玉で外壁塗装を探すともうここからではきっとかわるその他、トイレと洗面所の塩ビシート、ガスコンロ、台所の水栓といった場所を交換することにし、総額93万円の見積もりを貰う。少し高いと感じたものの、不動産会社からの紹介のリフォーム会社にそのまま発注することにした。そして現在、四年を経て思う事。相見積もりを取らなかった事、そして、床の全面リフォームをためらった事、この二つが大きな間違いだったと感じる。床材は築十七年となり、その上尾でおすすめの外壁塗装を頼むときっとここから汚れは更に目立つし、何より波をうち始めてきた。湿気がある日などはつまずきそうになる程だ。結局、見積もりを取っていないので、張替えの費用は分からないし、家具が置いてある今だと張替えは大きな手間だ。あの時、相見積もりを取り、その業者から床の張替え提案があったかもしれないと考えると、もうそのリフォームからして埼玉ではもっともな二重の意味で相見積もりを取らなかったことが悔やまれる次第である。